【田舎で暮らす】地域活動とイベント準備は結構負担である

2017-08-25

これまでもポツポツ記事にしてきましたが、 田舎は結束が強い
内的なコミュニティなので、地域活動や会合などをわりと大切にします。

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奉仕活動は絶対参加

奉仕活動とは、地域の草むしりとか清掃活動とか。
仕事があろうとなかろうと、毎回旦那さんが強制連行されています。
(仕事がある人のために朝6時からとか。年寄りは朝が早い。 )

新規移住者には気を使ってくれると思うかもしれないけど
最初から全力投球できます。(むしろ最初が肝心)
若い人が圧倒的に少ないので割り当てられる仕事も多いのです。

そもそも私は町内の清掃とかは役場の仕事だと思ってるの。
都会なら役所がやっていることでも、こちらでは各自治会内での完全当番制。
(仕事があっても平気で休めとかいう人もいるし実際休む人もいる)

都会はマンションだったらお金さえ払えば管理会社がやってくれるし、
戸建ての方でも田舎ほど強制力はないと思う。
完全孤立しても良いなら無視する手もあるんだけど
子供がいたりするのならやめておいた方が良いです。
子供向けのイベントなどに呼んでもらえなくなるそうな。

自分たちだけなら我慢するけど子供が呼ばれないのはかわいそうだよね(‘ω’)

町内会・自治会も絶対参加

町内会・自治会ももちろん強制参加であります。
会費を払えばすむ話じゃなく、役員などもしっかりまわってきますよ。
仕事をしているとかしていないとか関係ないのだ。
役員ができないからと断ると、ゴミ収集してもらえなかったりもする。
(これは会費を払ってないのだから当たり前だけども)
そういう人は自分で地域のゴミセンターに持っていくことになる。

町内会・自治会への参加を断ると
ほぼ確実に風当たりが強くなるのでよく考えてから参加するか決めてほしい。

会合・イベント時の集まりもわりと参加

盆踊りや花火大会の前後などは地域の会合が多くなります。
それもかなり多くの人が参加しているよう。
(我が家は旦那さんがまだ勤務時間中なので不参加にしている)

これは行かないこともできるんだけど後で何か言われるかもしれない。
(ちなみに旦那さんが行けなくても私は呼ばれない。田舎は男社会。)

住民総出?! 地獄のイベント役員

お祭りなどのイベント時は、準備をするための人数が足りないんです。
その為一人当たりの負担がとても大きくなります。
お祭りや神輿の準備、太鼓の練習、それに付き合う大人たちの食事など。
小さなことから大きなことまでやることはたくさんある。

我が家は子供がいないので特に参加しないんだけど
子供がいる家庭のお母さんはそれはそれは大変そうなんです。
仕事をしている場合でも一切免除はないんだもの!。

無事にイベントが終了しても打ち上げがありますよねぇ。
その打ち上げの準備&片づけをするのは誰だと思う?もちろん女性陣です。

家事はすべて女任せ

この時代ですから正社員の仕事をもっている人も少なくありません。
正社員で働いているという条件は一緒なはずですが、
私が見聞きする限り家事は女性しかやっていません。

特にそれが顕著にでるのは盆暮れ正月の集まりの時。
テレビでよくみる男達はごちそうを食べながら飲んだくれ。
女達はキッチンでセカセカ働き残り物を食べる。あれが現実です。

私はそういうのが嫌いです。 大人なんだから自分のことは自分でやればいいし
男たちの身の回りの世話をするために結婚したわけでもないんです。
仕事して家事して育児して介護してって女は便利屋じゃない。

よそから入ってきたからなのかそういうところがすごく目につきます。

あなたの旦那さんは例外ではない

そんなこと言ったって私の旦那さんは大丈夫!と思うかもしれませんが
やはりそういう環境で育ったので例外なくそうなります。私の旦那さんもそう。

地元から離れて1人暮らしをしていた時は普通だったのに、
田舎に引っ越してきた途端まわりの男性と一緒になってしまいました。
そういう部分が感じられなかったから田舎に越してきたのになぁと。

まぁでも育った環境というのはなかなか変えられないから仕方ないと今では思います。

家長のいうことは絶対

家長というのはもちろん男性。家長のいうことには絶対に従わなければなりません。
それが例え理不尽でもです。

私は間違っていると思うことは相手がだれでも指摘するタイプなので
周囲の従順ぶりには驚いてしまったよ。(中には面倒くさいからという人もいるけど)

田舎に嫁ぎ暮らすのならこういうこともすべて飲み込む覚悟がいります。
現代の女性にとっては少し厳しいですな。
ちなみに私は今のところ飲み込めています。いつ吐き出すかはわかりませんが。

寄付金・お包みがけっこう負担

同じ地区の方でお悔やみがあった場合に香典をだします。
一度も会ったことも話したこともなくてもです。
もちろん香典だけでなく、お通夜や葬式の準備なども住民がお手伝いします。

顔も知らない人の葬儀を手伝うほど、みんなで助け合うという習慣が根付いています。
お手伝いはまぁいいとして、香典まではさすがにどうなのかと疑問です。

お寺さんへのお包み

お寺さんに限ったことではないですが結構色々なお包みがあります。
お祭りなどの地域のイベントでも寄付する習慣があるので、
そういうのを気にされる方は田舎暮らしは難しいかもしれません。
(お包みをださないとかなり肩身が狭いかも)

ちなみに我が家の場合

今の家に越してきた時、お義母さんに言われたことがありました。それは、

自治会には決してはいるな

え?!と拍子抜けしましたよね。きちんと入るように言われると思っていたから。
上記の色々なことから入らないように助言してくれたのだと思います。
お義母さんが教えてくれなかったら馬鹿正直に入っていたと思うし。
そしてその都度文句を言いながらお金をだしていたと思うので、すごく感謝しています。
(1度はいると絶対に抜けられないじゃないですか・・・)

田舎で暮らすには避けられないお付き合い

何度も言うけど平穏な毎日を送りたいになら全ての活動に参加するのが一番いい。
結果的によそ者扱いもおさまり、早くなじむことができると思うの。
奥さんだけでなく旦那さんが強制参加の行事も多いので、
仕事の関係で参加が難しそうな方は対策を考えておいた方が良いよ。

住む場所がハッキリしているなら、ネットで情報を得てみよう。
どの程度地域活動を重視している地域なのか分かるかもしれないから。

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