田舎暮らしに必要なのはコミュニケーション力である

2017-08-25田舎暮らし

こんにちわ、タミコです。

今日は珍しくこちらは晴れまして。
たまりにたまった洗濯物を干しまくりました。あとは乾くのを待つだけです。

さて。
今日の話題は田舎暮らしについて私の完全なる垂れ流し記事である。
(自分が思っていることを書いているので不快に思われたらごめんなさい)

スポンサーリンク

田舎暮らしの現実

最初に言っておくけどけなしているわけではありません(‘ω’)

田舎で暮らしたことがある方ならわかると思うんだけど、田舎の人はすごく結束力が強い。
先祖代々その土地に住み、家を守ってきた家庭が多いので
ご近所さんに知らない人はいない!というのも珍しくない。
(生まれてからずっとそこに住んでいる方もけっこういる)

隣近所はみな家族という距離感なので、
そこにぽっとよそ者が越してきた時はすごく警戒される。

あそこの人はどんな人?

新しく越してきた人が最初に受ける洗礼はコレしかない(‘ω’)
勤務時間・出勤帰宅時間・子供の有無など、あれこれ踏み込んでくる。
いわば探りをいれられている状態なので、最初はその程度ですむ。
しかし慣れれば容赦なくズッカズカ土足で踏み込んでくる。

新しい服を買ったからちょっとオシャレをすれば「どこ行くの?」
いつも仕事の時間に家にいたら「仕事は?休み?」
友達が遊びにきていたら「今のだれ?どこの人?」

あげればキリがない。

また悪い事にこのようなことを聞いてくるのは一人じゃないのである。
何人かが入れ替わり立ち代わり聞いてきて、仲間内で情報を共有。
そしてその家族たちがよそでまたベラベラとしゃべる。
自分が気づかないうちに、どんどん広がっていく。

適度な距離感を求める私みたいなのにはとーーってもツライ。

個人情報?だからどうした

私はその人のことを全く知らないのに、 その人は名前や住んでいる場所まで知っている。
いつ結婚したとかどこで写真を撮ったとかそんなことまで知っている。

これって都会に住んでいる方からしたらありえないですよね?
都会のドライさが嫌で移住したい人ならいざしらず、
私のように結婚などで半ば強制的に移住してきた人には本当しんどい。

一時期思いつめたピークの時にある人に相談したことがあるんです。
その人は生まれも育ちもこの田舎なんですが、
みんながなんでもかんでも知っていることが怖いと言ったら
なんで気になるの?田舎に住んでいるんだから当たり前じゃんwと言われたの。

返事を聞いて泣きたくなった私ですが
この方の言うように田舎では当たり前で疑問に思う必要もないのよね。
多分どこの地域でも、田舎というのはそういうシステムなのだと思います。

そういう個人情報の広がりを懸念するなら、田舎暮らしは難しい。
(ちなみに声をあげても無駄である。自分の方が少数派なのだから)

今でこそこうやってブログに書きなぐれるくらいになったけど
一時期は休日とか電気もつけずに一日家からでない日が続きました。
噂をたてられないように存在を消そうと思って。 でも逆効果でしたけどね。
(出ていったんじゃないかと逆に噂が広がった)

田舎暮らしは挨拶ができればほとんどクリア

街での生活に慣れきっていた私には衝撃的だったんですが、
すれ違う子供たちがみんなおはようからさようならまでキチンと挨拶ができるんですよね。
高校生くらいまでの子供だったらほぼ100%の挨拶率です。

街では(というか現代は)知らない人には声をかけない、話さないのが当たり前で。
見ず知らずの子供から挨拶された私の方がしどろもどろになってしまいましたよ!
挨拶ができるというのは、当たり前だけどものすごく大変なこと。
それを当然のように子供の時から教えられ守っている田舎の子供たち。 すごく良い習慣ですよね。

田舎は内向きのコミュニティです。 なので完全な新参者は警戒されやすいのですが、
それらも子供たちのようにきちんと挨拶をするだけでほとんど解決するような気がします。
挨拶されて嫌な気分になる人はいないですよね。

田舎の人というのは元気で無邪気な人が好きなようなので、
大きな声での挨拶を習慣にすれば無下にされることはありません。
お年寄りが多いので、どっちかというと話しかけてもらいたいんですよ。
挨拶だけでもすごく喜んでくれるんです。

それに挨拶作戦で成功したのは何を隠そうこの私です(‘ω’)
さほど近所付き合いや地域活動をしていないにも関わらず
特にいじめられたりしないのは、この作戦が成功したからだと思います。

コミュニケーションが苦手な人でも、挨拶なら簡単にできますしね。

田舎暮らしには、高いコミュニケーション能力が必要

ここでまたハッキリ言っちゃうけども
田舎暮らしには非常に高いコミュニケーション能力が必要です。

悪気もなく根掘り葉掘り聞いてくるおむかいさん。
それを又聞きしただけで、また違う人に話すおとなりさん。
それらを揉めないようにまとめるには相当な能力が必要なのだ。

私は長い間接客業をやってきて、
職場もおばちゃんに囲まれていたので大丈夫だと思っていたの。
不愉快に思わない、好意的に捉えてもらえる応対もわかっていた。
それでも揉めずにすむことはあんまりない。

必ず誰かがどこかで何かを言い、それに周囲の人は影響される。
もしも職場の人間関係で日々ストレスがたまっていて
田舎でゆったりとしたスローライフをおくりたい!と思っている人がいたら。

それは大きな間違いです。今すぐ考えを改めるように。

田舎暮らしの人間関係は、都会の(とりわけ職場の)それとは大違い。
根本的な考え方が違うのだから、あなたの常識や考え方は通用しない。
田舎にはその田舎独自のルールがあるのだ。

かなり大事なことなのでもう一度言うね。

人間関係や環境でストレスがたまるから田舎にくるのは間違いである

もっと苦しい毎日が待っている事の方が多い。
コミュニケーション能力に自信がない人は、一度考え直した方がいい。

引っ越ししてからでは遅いのだよ。
本当にやっていけるのか。
干渉されまくりでプライバシーも何もないけど耐えられるか。

それらをクリアする覚悟がないと、田舎暮らしは失敗するだろう(‘ω’)

ちなみに私は。

結婚準備の為に引っ越してきたから一生ここから出られないかも。
今のところ割り切ってなんとかやってまーす(*‘∀‘)

スポンサーリンク