【はじめてのよしもとばなな】おすすめしたい本~キッチン・TSUGUMI・哀しい予感

2017-10-05読書

よしもとばなな

私が読書が意外と好きなのは以前書きましたが、
その中でも断トツナンバー1で好きなのがよしもとばなな

今回はよしもとばななを読んだことがない人に読んでほしい本を完全なる主観で3つご紹介します。

 

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読んでほしいよしもとばなな 3位 哀しい予感

私が中学生の頃に初めて買ったよしもとばななさんの本。
なぜこの本を買ったのかいまだに覚えていませんが、なんかすごーくこの表紙に惹かれたんだったような?

当時中学生で特に本が好きというわけでもなかった私が、
よしもとばななから始まり本を好きになるキッカケになったもの。すごく思い入れがあります。

内容は中学生の私には少し難しかった覚えがありますが今読むとそうでもありません。
当たり前だけど私も大人になったのですね・・・( ゚д゚ )
今でも時々読み返して懐かしい気分に浸っています。

 

 読んでほしいよしもとばなな 2位 TUGUMI

哀しい予感よりはこちらの方がとっつきやすいかも?

とにかくキレイ。文章もストーリーも背景も何もかも。
大人になって読むとそのキレイさがすごくよくわかる。
主人公のツグミの強烈な個性と、その裏にある繊細な心。それを理解して支える友人。
ちょっと青春ストーリーというか少女漫画チックなところもあって、自分のその時の環境によって読後感がかわります。

でもいつでも読後感はプラスな感情です。

 

どうやら映画にもなっている様子。
映像で見るのもいいですが、ぜひ本で味わってほしい!!

 

読んでほしいよしもとばなな 1位 キッチン

そして1位は断然断トツでキッチン。

文章のキレイさはもちろん、透明感がとにかくすごい。
どうしてこういう文章が書けるのだろうと思うんです。
もちろん作家だから文章を書くのはうまいでしょうよ。
でもね、そういうんじゃない。本物なの。

そして収録されているムーンライト・シャドウがこれまたいい!

このお話はよしもとばななさんの処女作なのです。
処女作でこれとかどうなってるんでしょうね、ほんとw

読めば読むほど自分が穢れているような気になるほどの透明感。
よしもとばななの初期作はとにかく透明感にあふれています。
すさんだ私の心も浄化されるほどです。

このキッチンTUGUMIは、文庫はもちろん単行本も所有。
読む用と保存用でわけているくらい好きです。

 

とにかく初期のよしもとばなながオススメ。スキ。

私は初期のよしもとばななが大好きです。
無性に読みたくなって数か月に一回はキッチンを読むくらい。
私が選ぶオススメの本は上記の3つですが、初期のものばかり。
逆に最近のは全然読んでないんです。

もし最近のよしもとばななで、良いのがあったらぜひ教えてください。
(エッセイはちょっと苦手ですw)

こちらも合わせてどうぞ。それでは、また!

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Posted by tamiko