理想のライフスタイル見つけた!少ないお金で夢がかなうイギリスの小さな家

ライフスタイル,イギリス,お金

 

結婚してから人のライフスタイルややりくり術などを勉強するのが好きになりました。
中でも海外生活のあれこれがとても気になる私。

今日は、その中でも私がいいなぁと思ったイギリス関連の本を紹介しようと思います(・∀・)

 

少ないお金で夢がかなうイギリスの小さな家

 

私が読んだのはこの本。
著者の井形慶子さんは、19歳の時に初めて訪れたイギリスに魅せられて以来渡英20年を超えているそう。
元はライフスタイル系情報誌の編集長だったこともあり、著書もその傾向が強いものが多いです。

 

簡単な内容紹介

小さいけれど居心地がよく、あたたかさにあふれたイギリスの家々。同じように狭くても、味気ない日本の住宅とは大違いです。かの国の家作りの秘訣とは?家はまず外観を重視。リビングの家具はあえてバラバラに配置。裏庭をもう一つの部屋として活用。家具からキッチンまで徹底的に手作り…。お金をかけずに狭い空間を楽しむ方法を英国に学び、幸福な暮らしを手に入れませんか。

 

著書にもありますが、日本では小さい家=恥ずかしいというようなマイナスイメージがあります。
マイホームを建てたい!と思う人は、ほとんどが広くてきれいな家に住みたいと思っているからだと思います。

それが悪いわけではありません。
しかし日本のように大きくて立派な家を建てても、住宅ローンが終わる頃にはまた建て直しが必要となるかもしれないのでは一生ローンや修繕に追われることになり、心穏やかに暮らせることって少ないのでは?と思っていたのです。

もちろん日本の高温多湿な環境のせいもありますが、出来るなら負担は少なく長く住みたいですね。

 

基準はhomely(ホームリー)かどうか

イギリスの家は小さくて古い家が多いそう。そして家を購入する基準は「homely」かどうか。

 

homelyな家とは、どんな人でもくつろがせる雰囲気に満ちていて、訪れた人に幸せな暮らしをイメージさせる力がある家のこと。

 

この一文を読んだ時、私はものすごくしっくりきたんですよね。
新しくてピカピカで広い家は確かに魅力的。家族の歴史を共に刻んでいく楽しみもある。
でもなんだろう、新築の家を見てもなぜか住みたいと思うことはなかったんです。

それはきっとそれらの家が私の中でhomelyではなかったんだと思ったんです。
オットと犬達とこれから産まれる子供と、その家で幸せに暮らしているイメージがわかなかったんだと。

それに気づいた時、私にはこういうライフスタイルが合っているのかもしれないと思ったのです。

 

将来的にはこじんまりした家に住みたい

私はきれい好きでもないしマメでもありませんw
なので出来るだけ小さな家(2LDKくらい)に住みたいと思っているくらいです。
ある程度狭いほうが家族との距離感も近くいられるんじゃないかなと思うのも理由の一つ。

余談ですが、私の実家は私が中学生の時に分譲マンションを購入しました。
それまで2DKでひしめき合っていた4人家族がいきなり3LDKの広いマンションに移ったわけです。
最初こそ新しくて広い家にみんな浮かれていましたが、そんな気持ちもすぐに無くなりました。
なぜなら、その家に越したことがキッカケで家族間の距離が遠くなってしまったからです。

もちろん理由はそれだけではないですよ。でもキッカケにはなったはず。
家族が一緒の部屋にいることも会話をすることもなくなり、一気に静かな家になりました。
その経験もあって、広くてきれいな家には憧れをもたないのかもしれません(´ε`; )

この本には古くて狭い家のマイナスな部分なんて書いてありません。
読みすすめていくと、そんなものは全て自分次第でどうにでもなることだと分かります。

周りに合わせるのではなく無理をするのでもなく、自分のライフスタイルや価値観にあった家を選ぶ。
それこそがhomelyであり、幸せな暮らしに近づくのだなと思わせる一冊でした。

 

 

関連書籍としてこちらもオススメです。ぜひ読んでみてください。

 

スポンサーリンク

これからはイギリス式ライフスタイルを目指したい

私が理想としているライフスタイルはどのようなものなのか。
それが明確に分かっただけでも私にとってとても意味のある一冊でした。
目標が定まれば後は目指すだけですもんね( *’∀’)b

 

今回のことで思い出したのですが、10年以上前にこの本を読んでえらく感動した覚えがあります。
思えばその頃からイギリス式のライフスタイルに憧れがあったのかもしれませんね。
こちらの本はやりくりがメインの内容になりますが、日本人の感覚とは全く違ってビックリしたものです。
久々にまた読み返してみようかなぁと思います(・∀・)

本日もありがとうございました。それでは、また!