【H29年医療費控除】不妊治療は対象になる?

妊活・不妊治療

医療費控除、不妊治療

そろそろ医療費控除の季節ですね。
我が家はこれまで医療費が年間10万円を超えることはなかったのですが、
今年は12/24現在までで14万円ほどと今年は申告した方がよさそうです(´ε`; )

前回愛媛県の助成金申請について書いたのですが、ふとそのほかの不妊治療費、または保険診療外の費用が医療費控除の対象になるのか気になったので調べてみました。

 

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医療費控除とは

医療費控除(いりょうひこうじょ)とは、所得税及び個人住民税において、自分自身や家族のために医療費を支払った場合に適用となる控除。所得控除であり、物的控除である。その年の1/1~12/31までの期間の支払った医療費で、本人又は本人と生計を一にする配偶者やその他の親族のために実際に支払った医療費であること。

 

詳しい説明はWIKIのほうを見ていただくとして、要するに1/1~12/31の一年間で家族全員分の医療費の合計が10万円を超えると控除対象になるということです。
我が家は二人家族ですが、先にも書いたようにすでに14万円になっているので今年は初めて申請することになります。

 

医療費控除に必要なもの

H29年申請分より、医療費の領収書の提出義務がなくなりました。
その代わり?医療費控除の明細書の提出が必要になりました(・∀・)
(医療費控除の明細書提出フォームは国税庁より

領収書の提出義務はなくなりましたが、5年間の保管義務はありますので注意されたし。
あとで問い合わせなどあるかもしれません。

また同じくH29年分よりセルフメディケーション税制も始まりました。
セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)は、健康の維持増進及び疾病の予防への取組として一定の取組を行う個人が、平成29年1月1日以降に、スイッチOTC医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品のうち、医療用から転用された医薬品)を購入した際に、その購入費用について所得控除を受けることができるものです。

 

セルフメディケーション税制の従来の医療費控除を同時に申請することは出来ないようなのでご注意。

 

 

不妊治療費は医療費控除の対象になるのか

結果だけ言えば、不妊治療費も医療費控除の対象になります
対象になるのは不妊治療の治療費・検査費・薬・交通費(公共交通機関)・不妊治療の為のマッサージ代などです。

 

交通費は日付や金額などをメモしておこう!

 

保険診療も保険外診療も医療費控除の対象になりますが、保険外診療については条件があります。
体外や顕微授精をした際ほとんどの方が後で助成金の申請をすると思いますが、かかった金額から助成金をひいた金額が医療費控除の対象となります

例)体外受精に37万円 - 助成金35万円 = 医療費控除対象分2万円

この2万円+そのほかの医療費で10万円を超えていれば医療費控除の申請ができます。
所得制限などで助成金がもらえない世帯は、かかった金額全て医療費控除の対象となるはずです。

 

治療ではなく予防の為の医療費は控除対象じゃないよ!ワクチンなどは対象外!

 

助成金申請と振込みで年をまたぐ場合

これまさに今の私の状態なんですが、先週助成金の申請をしたんですね。
でも振り込まれるのは絶対に来月以降じゃないですか?
医療費控除対象の期間は1/1~12/31なので、どうなるのだろうかと思っていたわけです。

恐らく本来の確定申告の時期(2月中旬以降)までには振り込まれると思っているのですが、問題は今年の分に入れるのか。それとも実際に振り込まれた来年の分に入れるのかということです。
色々と調べてみると、あくまで今年の医療費分に対する助成金なので今年ので良さそうです。
が、実際に振込みされるまで確定金額がわからない場合は申告しにくいと思うのでせめて助成金金額の通知が来るまで待てそうなら待ってから申告した方が良いかもしれませんね。

 

H29年医療費控除と不妊治療について

以上、本当に簡単にですがH29年の医療費控除と不妊治療費について書いてみました。
医療費控除は還付があるだけでなく翌年の住民税にも関係してくるので、10万円少ししかオーバーしてないからいいや・・ではなくぜひ申告することをオススメします。

こちらも合わせてどうぞ。それでは、また!

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