妊活は夫婦の身体の状態を知ることからスタート~不妊検査・ブライダルチェック・卵管造影検査など

妊活・不妊治療

ブライダルチェックと不妊症検査

このブログでは私の不妊治療のあれこれを公開しています。
何故このように早い段階でトントンと治療を始めたかというと、結婚が決まった瞬間に不妊検査を受けたからです。

晩婚化がすすむ中で不妊症の女性は増える一方です。
毎月生理があるから大丈夫と思っていても、その生理は卵子が排卵されているかわかりますか?
卵管は通っていますか?子宮の形は?

このように不妊症には様々な原因があるわけです。
私が治療をしていると知っている友人は、みんなこぞって妊娠に対する不安を相談してきます。
でも私が彼女たちに言えることはただ一つです。

未婚の人はブライダルチェックへ。既婚の人は不妊検査をうけなさい。

私の友人と同じように悩んでいるアナタへ、今日は検査内容のアレコレを紹介しようと思います。

 

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ブライダルチェックとは

ブライダルチェックとは、結婚が決まった女性が受ける婦人科検診のようなものです。
子宮がん・子宮の状態などの通常の検診+性感染症の検査を行います。

特にこの性感染症の検査は重要です。
自分だけでなく相手も感染させることになりますし、クラミジアに感染・放置していると
卵管が閉塞して体外受精でしか妊娠できなくなってしまうからです。

 

クラミジアは自覚症状がないことが多いうえ、風邪薬などの抗生物質で菌が死んでしまうことが多いのですが炎症部分は残りそれが原因で卵管が閉塞します

 

このような身体の中のことはやはり検査をしてみないと分からないのです。
いま現在は感染していなくても過去に感染していたかどうかも分かるので
真剣に妊娠・出産を考えているなら受けるべきだと思っています。

経膣エコーが嫌だとか痛そうだとか言う人はよく考えてみてください。
妊娠初期に経膣エコーはするし陣痛はもっと痛いのです。時期が早くなっただけのこと(・∀・)

検査内容は病院によって違いますが、費用は大体3~5万円程度のところが多いようです。

 

不妊検査とは

上記のブライダルチェックにプラスして踏み込んだ検査が不妊検査です。
周期ごとのホルモン数値や卵管の通過検査、男性では精液検査もその一つ。
恐らくブライダルチェックは受けても不妊検査を受けることには抵抗があるのでは?と思います。

でもこれらの検査こそが本命の検査なわけで。中でもぜひ受けてほしいのは卵管造影検査です。

 

卵管造影検査~私の場合

恐らくこの検査が不妊検査の中で最初に痛みを感じる検査だと思います。
ネットで卵管造影検査の体験談を読むと、8割くらいは痛いと書かれていると思います。
私の場合ももちろんそれはそれは激痛でした。これまでの検査でダントツ一位です。

あまりの痛さに先生にタメ口で「もう帰る!」と言ってしまいましたよ。
チューブ挿したまま何いってんだって感じでしたがw

 

卵管が詰まっていなければ痛くないという説もあるよ!私の場合は閉塞していたから激痛だったのかも?

 

この検査で私は右側の卵管が閉塞・左側も狭窄(狭くなっている)のが分かりました。
(きっと閉塞しているのに造影剤が流れようとして圧がかかるので痛かったのだと思う)

卵管は精子と卵子が出会うために必ず必要になってくる部分なのですが、
ここが閉塞しているということは精子と卵子は一生会えないので受精することもありません。
これが私の不妊原因だと、ここでハッキリと分かったのです。

自然妊娠が無理だと結婚前に分かっていたからすんなり体外受精を始められたのです。
もしこの検査をせずに自然妊娠をずっと待っていたら、私は永遠に母親になることはできなかったでしょう。

そのくらい重要な検査だと言えます。
ちなみに費用は20000円いかなかったくらいでした(・∀・)

 

その他ホルモン検査

私が最初に行ったのは不妊専門病院ではなく、普通の産婦人科でした。
そこで卵管造影検査をやっていると聞いて気合いを入れて行ったわけです。

そこでも血液をとったり色々したのですが、その中にホルモン検査は入っていないようでした。
性病などの感染症メインの血液検査だったようです。

その後不妊専門病院へ転院し、もっと詳しい検査をしたんですよね。
そしたらご存知の通りホルモン検査で橋本病が見つかったというわけです。

 

 

妊娠しにくいのは事実。(私の主治医はバセドウより橋本病の方が妊娠しづらいと言ってた)また橋本病の人は流産しやすいと言われているそう。
流産だけでなく、赤ちゃんの中枢神経の発育障害が起こるとも言われているようです。

結局私は卵管閉塞と橋本病が不妊原因だったわけです。
何回も言いますが、自然妊娠で~と思っていたら一生妊娠しなかったと思います。

 

治療を受けるかどうかは検査を受けてから決めればいい

不妊症の検査 = 不妊治療と思っている人がいますが、必ずしもそうではありません。
検査の結果がどうあれ、不妊治療をするかどうかはご夫婦で決めること。
医師だって強制はしません(中には押し付けてくる医師もいるようですが)

何より大事なのは、いま現在の夫婦の身体の状態を知ることです。
検査の結果、自然妊娠可能な状態なのであれば納得の上しばらく自然に任せればいいし
それが難しい場合、どこまで治療するのか子供のいない人生を歩むのか夫婦で決めるだけのこと。

検査はその後どうするかを決める手段にしかすぎません。
なので大げさに考える必要もなし!健康診断のつもりでうけてみるといいと思います。

さて、ここからは私の持論です。

検査をするにしても治療をするにしても、旦那さんが反対しているという家庭は多いと思います。
不妊治療は夫婦で同じ方向を向いていないと難しいです。
もちろん奥さん主体で治療することもできますが、どこかで必ずもめます。
できればきちんと話し合いをし、お互いどこまで病院にかかる気なのか納得の上で治療等してください。
でないとズルズルひき込まれてメンタルをやられてしまうかもしれません(´ε`; )

また、病院に行くのが怖いと思って躊躇している方。
気持ちは分かりますが、今すぐ検査を受けてください。

あなたの望みは妊娠し出産することなはず。
まずは検査を受けることが第一歩だし近道でもあるのです。
家でなかなか妊娠しないとウジウジしている時間がもったいないです。
 

私も一緒だったから気持ちはわかるよ!でもストレスは妊娠に大敵。
とっとと検査して原因が分かった方が進むべき道がわかってスッキリするよ!

 
病院へいかず子供が産むのが難しい年齢になった親戚がいますが、いまだに後悔しています。
時間は戻らない。後悔するくらいなら今やっておきましょう。

合わせてこちらもどうぞ。それでは、また!

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