【篠原千絵】絶対読むべきな天は赤い河のほとり

2017-09-01読書

天は赤い河のほとり

私は読書は好きなんですが、実は漫画はあまり読みません。
読んでもドラゴンボールとか鋼の錬金術師とかどっちかというと少年漫画で
いわゆる女子向けの少女漫画というのはあまり読まないんですよね。

どうもありきたりな恋愛ストーリーが苦手というか。
恋愛するのは良いとして、普通とは違う展開を求めてしまうのです。

そんな私が連載中から見ていてそのまま今も大好きな漫画が1点だけあります。
それが篠原千絵さんの天は赤い河のほとりです。

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 天は赤い河のほとり

少女コミックにて1995年~2002年まで連載された漫画です。

天は赤い河のほとり 概要

主人公である現代日本(1995年)の女子中学生・鈴木夕梨(すずき ゆうり)は、古代オリエントの強国ヒッタイトの皇位継承権争いから呪術によりタイムスリップ。政治抗争や他国との戦争に巻き込まれる中で、やがて戦いの女神(イシュタル)として崇拝されるようになり、ユーリ・イシュタルとしてヒッタイトの皇妃(タワナアンナ)となるまでを描いた古代史ロマン。 ー天は赤い河のほとり – Wikipedia

この漫画のすごいところは、そのスケールの大きさ。
ストーリーはほとんどが創作なのに、実在した人物や国も登場するので
本当にこのようなことがあったのではないかと思わせてくれるのです。

私が現役で読んでいた時はこんな世界もあるのか!と感動したし
大人になった今読んでも全く飽きることなく何度も読み返せます。

少女コミックなので恋愛要素ももちろんありますが、メインは古代史なのでとっても私向きです。


何回も全巻セットで手に入れ、転勤で何回も手放してきたいわくつきの漫画w
結婚し引っ越しの必要性がなくなった今、もちろん全巻セットで手元にあります。
いつか家を建てた時にマイ書斎の一番目立つところに飾るんだー(‘ω’)

で。作者の篠原千絵さんは恋愛一辺倒じゃない漫画を結構書いてらっしゃって。
この天は赤い河のほとり以外にもう一つ好きな漫画がありまして。

蒼の封印

それがこちらの蒼の封印
同じく少女コミックで1991年~1994年に連載されたものです。
この蒼の封印が終了してから天は赤い河のほとりが始まったことになります。

蒼の封印 あらすじ

高校1年生の桐生蒼子は、転校初日からどうしようもない違和感を覚え、眩暈と悪寒に悩むようになる。転校してすぐに、蒼子を襲った男が消え、先輩が消えるという怪現象が起こってしまう。そんな折、蒼子を執拗に狙う男が現れる。男は西園寺彬と名乗り、「西の白虎」としてかつて人を脅かしていた人食い鬼の長、「東の蒼龍」である蒼子を殺しにきたと告げる。 角が生え、人に対し飢餓感を覚え、尋常ではない力を発揮するようになり、否が応でも鬼であることを認識させられてしまった蒼子。しかし、いつしか愛し合うようになっていた彬と共に生きるため、人間になりたいと切望する蒼子は、鬼門を滅ぼすことを決意する。
蒼の封印 – Wikipedia

つまり自覚のない人食い鬼の長と、その鬼を退治する人間の長との葛藤と恋愛ですね。
今の時代なら思いつくでしょうけど(似たようなところだと東京喰種とか)
当時このような人と鬼の恋愛っていう発想はなかったんではなかろうか。

そのくらい少女時代の私には衝撃的な内容でした。

篠原千絵さんを好きな理由

他にも闇のパープルアイとか読んだ作品は結構あります。
私がなんで篠原千絵さんが書くものが好きなのかというと、
その圧倒的なオリジナリティとスケールの大きさが一番かなと思うのですね。

当時恋愛一辺倒のコミックが多かった中で、異色を放つストーリー。
一度読むと癖になり、1つ読み終わるとまた次とどんどん読む羽目になります。
そのくらい中毒性があるのです。

ちなみにこちらが現在連載中の漫画。簡単なあらすじは以下。

オスマン帝国皇帝、スレイマン1世の后・ヒュッレムの生涯を描く歴史漫画。 ルテニアの小さな村で生まれ育った少女・アレクサンドラは、鳥のように自由に生きたいという叶わぬ夢を抱いていた。ある夜、村はタタール人の襲撃に遭い、アレクサンドラは奴隷として商人に売られてしまう。マテウスと名乗るイブラヒムに買われて教育を受け彼を慕うようになるが、ヒュッレムという新たな名を与えられてオスマン帝国皇帝スレイマン1世に献上され権謀術数が渦巻く後宮で暮らすことになる。必死に一線を越えてはならないとお互いに律し続けていたが、ヒュッレムが命を狙われた事件を機に結ばれた。ヒュッレムとイブラヒム、イブラヒムの友人アルヴィーゼと皇女ハディージェ、2組の禁断の恋が燃え上がるが、皇帝スレイマンは妹ハディージェと大宰相に抜擢したイブラヒムの婚姻を公表し、1524年5月22日に婚礼を執り行った。 -夢の雫、黄金の鳥籠 – Wikipedia

これまた歴史漫画ですね。大好物です!!
2017/8現在で10巻まで既刊。もう少し続きそうで愉しみ!

まだ篠原千絵さんの漫画を読んだことのない人はぜひ読んでほしい!
本当におすすめです。

matome.naver.jp

こちらもどうぞ。それでは、また!

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Posted by tamiko