【早産体験談】高齢出産だから?2人目出産は早産だった話

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2人目を出産して1年経ちました。

次男がハイハイするようになってますます忙しいんですが、だいぶ生活もパターン化して落ち着いたので、ここらで次男の出産のことを振り返ってみようかと思います。

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33週の早産経験談

妊娠中なーーーんにも問題がなかった次男。それこそ早産の兆候も全くなく、順調といっていい妊婦生活だったと思います。

異変に気づいたのは出産準備の買い物にでた時のこと。

当時コロナ禍でマスクを自作する人が多く、赤ちゃん用ガーゼがどこに行ってもありませんでした。車でベビー用品店をはしごしながら探しているうちに、お腹のにぶい痛みにきづいたんです。

 

タミコ
タミコ

あれ?心なしか規則的・・・?

 

時間をはかろうか悩みながらトイレに行き、そこで出血を確認。夫に話してとんぼ返りしました。

そのまま午後一番で診察を受け安静と投薬の指示。一応間隔をはかってみるとバラバラで、まだ大丈夫だ〜良かった!と思ったのを今でも覚えています。

そのまま夜を迎え、夫にすべてをまかせて眠りにつきました。

 

母の直感?! 今日産まれる・・!!

翌日もまだ出血が続いていました。夫は仕事だったので義母に上の子を頼んでひたすら横になっていると、またしても痛みが規則的になってきたような?慌てて時間をはかるとすでに7分間隔!すぐ義母に来てもらってまたしても病院へ。

 

この時はもう「絶対今日産まれる」と確信していたので、犬達にお別れの挨拶とかしていました。後日談ですが、一緒に病院へ向かう車で「そんなに急がなくてもまだ産まれないよ〜」と言っていた義母。で結局この会話の2時間後に産まれたので母の勘はすごい!!

 

お昼の時間だったので、午後一番で診てもらう為に診察室で陣痛に耐える私。

暗闇の中ぷるぷる震えながらウンウン唸る私はさぞ不気味だったろうと思います(´-﹏-`;)

でも仕方ない!痛いんだもの!!

やっとの思いで診察を受けると「すぐに転院しましょう」ということで、そのまま救急車で転院することになったのでした。

 

NICUのある病院へ急げ!

もうここでは産めないとわかっていたのですが、付添できていた義母は大慌て。仕事を早退してきた夫ももちろんワチャワチャ。私だけが冷静で「どうかどうか救急車内で産まれませんように」と祈っていましたw 

しかしこの時すでに5分間隔!

田舎の性かNICUがある病院まで約1時間、経産婦ということもあり道中で産まれてしまうのだけが本当に不安でした。母体はまぁいいけど赤ちゃんがね。救急車といえど車内で早産しちゃって処置できるのかな?とか余計なことばっか考えていました。

陣痛を遅らせる点滴をしながら向かったのですが、結構早い段階で2分間隔になりまた焦りました。途中で救急隊の人が一生懸命話しかけてくれるんですが、いきみ逃しに集中できないのでやめてほしかったり・・・(´-﹏-`;)

点滴のおかげか揺れる救急車内を1時間耐え抜き、やっと目的の病院に着いたのでした。

着替えながら陣痛に耐えながら書類にサインする

大勢の看護師さんに出迎えられ処置室に移動する私。

早速内診をして、「もう産まれちゃうから陣痛を促す点滴にかえますね〜」と今度は産みなさいモードになりますw さっきまでまだ産むな点滴だったのに、頭と体がついていかなかったです。そんな私が先生に聞いたのは、

「先生!体重はどのくらいありそうですか?」

でした。テレビとかでみる早産児はとにかく体重が少ないイメージがありました。もちろん体重があるだけでは駄目なんだけど、小さいよりは大きい方が母としては安心感があって。

返って来た返事は私が思っていたより低い数字でした。がっかりはしたけど数日前に健診があったのである程度は覚悟していました。ただその時より少しでも大きくなっていることを確認したかった!

そのまま陣痛の合間に入院の説明を聞いたりサインしたり手術着?に着替えさせてもらったり、本当にバタバタを過ごしていました。

そしてついに出産を迎えます。

3回いきんだらもう産まれてた

いきみたい感覚がやってきました。あ〜きたきたきた!!と一人目出産の時の記憶が一気によみがえりましたね^^;

一回目のいきみが終わった後ふと周囲を見ると研修医だらけ。(小児科医や看護師もいたけど)あまりの人数にギョっとしながらも、三回目のいきみでスルッと産まれてきたのでした。

産まれた瞬間産声も聞けたし、あとは体重!体重!と赤ちゃんの処置を待つ私。先生から返ってきた言葉は、

 

タミコ
タミコ

最近体重測定あたらないんだよね〜予想より遥かに大きいよ!!

 

33週で産まれたのにまるで正期産のような体重で、とりあえず終わった〜とホっとしたのでした。

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早産で産んでしまった・・・高齢出産のせい?

出産自体は長男の時よりスピーディーで消耗も少なく、産後かなり楽でした。(陣痛が自然につくってすごい!)ただ早産はやっぱりメンタルにきますね。私は基本的に起こってしまったことはウダウダ言わないし仕方ない!と思うタイプですが、そんな私でも心にグサっときました。

 

特につらかったのは、義母に出産報告の写真をおくった時に「かわいそう」と言われたことです。思ったより体重があったとはいえ、チューブにつながれた我が子をみて母である私が平気なわけないのに、この言葉はかなりメンタルにきました。

 

一番最初に思ったのは「高齢出産のせい?」ということです。

第一子の出産は40週すぎてからだし、妊娠中医師に早産の指摘もされなかったので他の原因が思いあたりませんでした。医師に聞いたら否定されましたが、心の中では高齢出産も影響あったのかも?と思っています。

あとはやっぱり一人目の育児で無理しすぎたのかも?と思いました。夫に毎日「公園に連れていった?」と聞かれるのが嫌で、体がしんどくても無理して連れていってたんです。

 

タミコ
タミコ

当時コロナ禍で児童館やら支援センター、一時預かりはすべて閉園していました

 

ベビーカーで移動してはいたのですが、2歳前で急に走り出したりすることも多く、私も追っかけたり抱っこしたりゆっくりはできないのでそれもあったと思います。

チューブに繋がれ保育器で寝る我が子をみて「私がもっと気をつけていれば・・」と何度思ったかわかりません。でも終わったこと。ちょっと早かったけど頑張って産まれてきてくれたのだから、今度は私が頑張って大きく育てる!!と誓ったのでした。

 

比較的体重もあるし障害も全くなかった私でも早産は産後が大変でした。お母さんの精神面はもちろん、身体面でもサポートが必要です。私のように里帰りできない人は、万が一を考えて産後のサポート体制をもう一度チェックしておくべきです。

参考記事 【2人目の不妊治療】上の子の預け先や気持ちあれこれ

     【ネットスーパー】フジおまかせくんを頼んでみた※2021.4.20追記

 

また早産後の生活とかあれこれは後日まとめようと思います。バタバタはしていますが、長男も次男も元気ですのでご安心ください(´∀`*)

本日もありがとうございました。それでは、また!

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