多動力を読んで~ビジネスだけではなく日常生活にも応用できる!

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多動力、要約、感想

少し前に話題になった堀江貴文さんの多動力を読みました。
結論からいうと、お値段以上の内容でした。
私はビジネス本はあまり好きではありませんが、この本は日常生活にもあてはまると思いオススメさせていただきます。

以下、感想というか私の感じたことをポツポツ書いています。

 

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多動力とは

 

多動力とは、いくつもの異なることを同時にこなす力のこと。
堀江さんは著書の中でこれからはこの多動力が最も重要だと書いています。

個人的にこの意見には大賛成です。
もはや母だけの顔でも会社員としての顔だけでも生きにくい時代でしょう。
肩書は多ければ多いほど有利になる。それには同感です。

肩書が多い=人間としての幅だと思うのです。
例えば政治家であって元は弁護士であって作家でもあって、とか大層なものじゃなくても
私だったら主婦でありブロガーでもありガーデナーでもありと小さなことでもいい。
その分類ごとの垣根を超え、身軽に行ったり来たりできる人がこれからは潰しが効くのではないかと思うのです。

 

時間は有限である~どこに自分を使うか

私が一番参考にしたのが、第4章の自分の時間を取りもどそうという部分。
特に自分じゃなくても良いところは人にまかせるという部分です。

私はどちらかというと「なんでも自分でやってしまう」タイプなのです。
自分がやった方が早いというのもあるし、相手の負担を増やしたくないというのもあります。
でもそれって自分のやりたいことや、本来優先しなければいけないことを後回しにしているんですよね。
多動力には、自分でやらなくていいことを決めるのが大切なのに。

私は最近家事の効率化をテーマにブログを書くことが増えているんですが、
これも主婦=家事という概念を取っ払いたいからです。
結婚したから主婦になったからって家事がメインになる必要はないと思うのです。

もちろん家事は大切ですよ。でもね。
それだけで残りの人生過ごす気ですか?と。

私は他にもやりたいことがあるしもしその為に時間が足りないのなら
家事を外注化するなり分担するなりして自分の興味の赴くまま生きたいのです。

堀江さんの言うようにサルのようにハマり鳩のように飽きたいのです。

 

仕事を選ぶ勇気

個人的にはここ一番大事だと思います。
日本悪しき性質とでもいいましょうか、一つの職場に執着することが美とされてきました。
が、私はそうは思いません。現に私は転職回数が多いのです。
どれも転職する時の理由は単純なものでした。飽きたからです。

私は自分で言うのもなんですが、物覚えはいい方です。
クリエイティブなことは別として、普通の企業ではすぐに昇進しました。
しかしある程度仕事を把握し、下の子に任せ始めてしまうと興味が失せてくるのです。
そうなるとまた新たな刺激を求めて転職してしまうのです。

転職をする際の私の仕事を選ぶ条件はただ一つ興味を惹くことです。

いくら高い給料をもらっても、興味もないおもしろくもない仕事はしたくなかった。
安い給料でも毎日ワクワクして吸収することがたくさんあるような仕事がしたかったのです。

人生のほとんどの時間を仕事で使っているんですから、
おもしろくもなんともない仕事は思い切って転職すべきです。
その方がよっぽど人生楽しく有意義に過ごせると思いませんか?

 

ちなみに私は旦那さんにも同じことを言っています。特に旦那さんは9歳下なので、若いうちにやりたいことがあるならどんどん挑戦してみればいいと思っています。

好きなことしかしない!の裏側

最近ブロガーの間でも、好きなことしかしない!という人をよく見かけます。

 

 

私と関係のない人たちが好きなことしかしない!ぷん!とか言っているのはどうでもいいのです。
私も上で興味の惹くことをどんどんやればいいと書いていますしね。(でも嫌なことはするなとは書いてない)
でもそれを人に押し付けるのはどうなの?と思うのです。

あなたがやりたくなからやらないと言っていることは他の人がやっているのです。
会社員はクソだ!とか言っている人がたまにいますが、会社員であることが好きな人も絶対います。
そういう人を自分の価値観でけなすのはどうかと思うのです。

好きなことしかしない。結構!
好きなことだけで生きていく。結構!

でもそれはあなたが選んだ道であって私や周囲の人には関係ないのです。
私には私の選んだ道があるし他の人だってきっとそう。

どうも最近はそういう周囲を煽る人が増えていて、根本的なところが違うと思いますね。

 

多動力まとめ

堀江さんが言うように、これからはこの多動力が重要だと考えます。
ビジネス以外でもいくつものことを同時にこなし柔軟に対応できる人は重宝されるはずです。

本書では堀江さん流の多動力を身につけるための方法も書かれていますが、
「堀江さんだから出来るのでは?」みたいな極端なことももちろん書いてあります。
ですが私たち一般人にも参考にできる部分があるはずです。
いつも時間がなくて仕事が終わらない人、抱え込んでしまう人は一読をおすすめします。

 

こちらも合わせてどうぞ。それでは、また!

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Posted by tamiko